About クリニックについて

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クリニックについて

院長挨拶

当院は2017年10月に診療を開始し、すでに8年以上が経過しました。近隣地域の皆様や札幌市内全域をはじめ、道内各地域からも多くの患者様に受診いただいています。また、関連施設をはじめ市内の多くの医療機関の医師ならびにスタッフの方々の協力をいただき、おかげさまで日々の地道な診療への注力を実践することができており、心より感謝申し上げます。

一般の検診センターは異常の検出だけを行いその後の精密検査は他の施設へ依頼します。当院では自覚症状のない検診の方も、症状のある方の乳腺診療も両方行い、見つけた病変に精査(細胞診)が必要な場合は専用の機器を用いて初診の日にすぐ細胞の採取を行います。その結果は数日後に病理センターからレポートが届きますので、異常がなければその後経過観察を、さらに詳しい検査が必要であれば組織採取の日程を相談して当院内で行います。正確な診断のために外科的手法が必要な場合は連携総合病院の手術場をお借りして生検手術をしています。また良性病変であると分かっていても、症状解決を目的に摘出手術をおこなうこともあります。

開業以来8年を過ぎて当院での乳癌の診断確定症例は昨年1年間で約240症例、累積1600症例以上とコンスタントに増え続けています。また定期的検診継続の大切さや検査間隔をあけ過ぎることのリスクをお伝えし、年々患者さんたちの定期検査継続への意識の高まりを実感します。外来では、すでに自分でしこりを自覚し不安を感じていらっしゃる方もいれば、全く自覚症状はなく検診を受けて病変が検出される方も多々おられます。自覚病変に対しては、その精査を行いつつ、他にも病変がないか油断せず探索します。他の検診施設で異常を指摘された方の精査では、他にも異常がないか全体を再チェックします。また検出された病変がたとえ手で触れないような小さな病変であっても、必要な場合は妥協せず追求します。

乳がんの早期発見を日々の目標として、最も早期のステージ0の乳癌(非浸潤癌)も日ごとに検出を積み重ね蓄積し続けています。

乳癌を少しでも早く見つけることは、ご本人の大切な日常を守ることとなり、同時にご家族や親しい方たちのよろこびと安心にもつながるのではないでしょうか。 大事なのは、患者様に定期的な検査の大切さをわかっていただき、その輪が広がることでしょう。早期発見は最大の防御ですから、今後もより良い診療を患者様一人ひとりに提供できるよう努力してゆく所存です

2026年1月院長 佐藤文彦

院長プロフィール

経歴
平成6年 
3月
札幌医科大学 卒業
平成6年 
4月
札幌医科大学 外科学第一講座 入局
医師国家試験合格 医師免許 取得
平成6年 10月 小樽掖済会病院 外科 勤務
平成8年 
4月
札幌医科大学 大学院 所属
平成11年 医学博士 取得
平成11年 4月 芦別市立病院 外科医長
平成11年 4月 今金町国保病院 外科部長
平成14年 4月 東札幌病院 外科医長
平成15年 4月 滝川市立病院 外科医長
平成18年 4月 登別厚生年金病院 外科医長
平成19年 4月 札幌乳腺外科クリニック 着任 外科部長
平成24年 4月 札幌乳腺外科クリニック 副院長
平成29年 10月 さっぽろ円山乳腺クリニック 開設
資格等
日本乳癌学会乳腺専門医
日本外科学会外科専門医
日本乳癌検診精度管理中央機構
  • ・検診マンモグラフィ読影認定医(A判定)
  • ・検診乳房超音波検査認定医(A判定)
所属学会
日本外科学会
日本乳癌学会
日本乳癌検診学会
日本臨床外科学会
日本癌治療学会
日本オンコプラスティックサージャリー学会

スタッフについて

当院は医師以外、全員女性スタッフです

当院で患者様との応対をさせていただくのは、院長以外、女性スタッフとなります。
経験豊富なスタッフが気持ちよくご来院いただけるよう女性ならではの細かな視点で丁寧な対応をさせていただきます。
お気軽にご相談ください。

連携医療機関

※下記の医療施設だけでなく、ご希望のどの医療施設にもご紹介可能ですのでご安心下さい。

  • 札幌医科大学附属病院
  • 斗南病院
  • 北海道がんセンター
  • KKR札幌医療センター
  • NTT東日本札幌病院
  • 手稲渓仁会病院
  • 札幌乳腺外科クリニック
  • JR札幌病院

設備・院内案内

  • 受付

    受付

  • 待合室

    待合室

  • キッズスペース

    キッズスペース

  • 中待合室

    中待合室

  • トイレ

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  • 更衣室

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  • 診察室

    診察室

  • 検査室

    検査室

  • X線室

    X線室

  • レントゲン

    レントゲン

検査機器

マンモグラフィーと超音波を合わせて行うことで互いに補い合い、検出力がよりアップします。

  • マンモグラフィー(乳房X線撮影装置)

    マンモグラフィー(乳房X線撮影装置)

    乳房の検査においてマンモグラフィーは、たいせつな基本の検査です。乳房をはさんで撮るレントゲン検査で、乳房の中のしこりや構造のひきつれを写し出します。細かい石灰化という手がかりをとらえるのも得意です。

    当院では女性のレントゲン技師が撮影致します。

  • 超音波(エコー)検査

    超音波(エコー)検査

    乳房の中に超音波をあてて、乳房内部に病変がないかどうかを、その場で動画を見ながら探る検査です。小さな病変も見つけることができ、場合によってはマンモグラフィーでわからない病変が検出できることもある、手軽で有効な検査です。被爆することはありませんのでご安心下さい。