院長挨拶

院長:佐藤 文彦

院長

当院は2017年10月にスタートし、すでに3年以上が経過しました。地域の皆様や札幌市内全域をはじめ、道内各地域からも多くの患者様に受診いただいています。

また、関連施設をはじめ市内の多くの医療機関の医師ならびにスタッフの方々の協力をいただき、おかげさまで日々の地道な診療への注力を実践することができており、心より感謝申し上げます。

一般の検診センターは異常の検出だけを行いその後の精密検査は他の施設へ依頼します。当院では自覚症状のない検診の方も、症状のある方の乳腺診療も両方行い、見つけた病変に精査(細胞診)が必要な場合は専用の機器を用いて初診の日にすぐ行います。その結果は数日後に病理センターからレポートが来ますので、さらに詳しい検査が必要であれば組織採取の日程を相談して当院内で行います。正確な診断のために外科的手法が必要な場合は連携総合病院の手術場をお借りして生検手術をしています。

開業以来3年を過ぎて当院での乳癌確定診断は日毎に増え続けています。また、定期的検診継続の大切さ、検査間隔をあけ過ぎることの怖さをお伝えし、年々患者さんたちの定期検査への意識の高まりを実感します。外来では、すでに自分でしこりを自覚し不安を感じていらっしゃる方もいれば、全く自覚症状はなく検診を受けて病変が検出される方も多々おられます。自覚病変に対しては、その精査を行いつつ、他にも病変がないか油断せず探索します。他の検診施設で異常を指摘された方の精査では、他にも異常がないか全体を再チェックします。また検出された病変がたとえ手で触れないような小さな病変であっても、必要な場合は妥協せず追求します。

乳がんの早期発見を日々の目標として、最も早期のステージ0の乳癌(非浸潤癌)も日ごとに診断確定症例が増えています。

乳癌を少しでも早く見つけることは、ご本人の人生を守ることとなり、同時にご家族や親しい方たちの幸せにもなるのではないでしょうか。

大事なのは、患者様に定期的な検査の大切さをわかっていただき、その輪が広がることでしょう。早期発見が最大の防御ですから、今後もより良い診療を患者様一人ひとりに提供できるよう努力してゆく所存です

2021年1月  院長 佐藤文彦

 院長プロフィール

資格等

1)日本乳癌学会乳腺専門医
2)日本外科学会外科専門医
3)日本乳癌検診精度管理中央機構
 ・検診マンモグラフィ読影認定医(A判定)
 ・検診乳房超音波検査認定医(A判定)
1)日本乳癌学会乳腺専門医
2)日本外科学会外科専門医
3)日本乳癌検診精度管理中央機構
 ・検診マンモグラフィ読影認定医(A判定)
 ・検診乳房超音波検査認定医(A判定)

経歴

平成6年 3月 札幌医科大学 卒業
平成6年 4月 札幌医科大学 外科学第一講座 入局
医師国家試験合格 医師免許 取得
平成6年10月 小樽掖済会病院 外科 勤務
平成8年 4月 札幌医科大学 大学院 所属
平成11年 医学博士 取得
平成11年4月 芦別市立病院 外科医長
平成13年4月 今金町国保病院 外科部長
平成14年4月 東札幌病院 外科医長
平成15年4月 滝川市立病院 外科医長
平成18年4月 登別厚生年金病院 外科医長
平成19年4月 札幌乳腺外科クリニック 着任 外科部長
平成24年4月 札幌乳腺外科クリニック 副院長
平成29年10月 さっぽろ円山乳腺クリニック 開設
平成6年 3月
札幌医科大学 卒業
平成6年 4月
札幌医科大学 外科学第一講座 入局
医師国家試験合格 医師免許 取得
平成6年10月
小樽掖済会病院 外科 勤務
平成8年 4月
札幌医科大学 大学院 所属
平成11年 
医学博士 取得
平成11年4月
芦別市立病院 外科医長
平成13年4月 
今金町国保病院 外科部長
平成14年4月
東札幌病院 外科医長
平成15年4月
滝川市立病院 外科医長
平成18年4月
登別厚生年金病院 外科医長
平成19年4月
札幌乳腺外科クリニック 着任 外科部長
平成24年4月
札幌乳腺外科クリニック 副院長
平成29年10月
さっぽろ円山乳腺クリニック 開設

所属学会

日本外科学会
日本乳癌学会
日本乳癌検診学会
日本臨床外科学会
日本癌治療学会
日本オンコプラスティックサージャリー学会
日本外科学会
日本乳癌学会
日本乳癌検診学会
日本臨床外科学会
日本癌治療学会
日本オンコプラスティックサージャリー学会